インフルエンザワクチン接種について

当クリニックで2021年10月1日からインフルエンザワクチン接種を開始いたします。

久我山駅前という利便性を活かして、学校帰り、お仕事帰りでも、いつでも接種できるように努めたいと思います。事前予約をお願いいたします。

杉並区在住の方以外に関わらず、どなたでも接種可能ですが、入荷数が未定につき予約をいただいていたとしても、接種時期が遅くなってしまう場合は、接種できなくなる可能性もありますのでご理解いただけますと幸いです。

開院日の平日日中、平日夜間、土曜日に接種を行ってまいります。

保険証、免許証などの身分証明書の持参をお願いいたします。

【当院のインフルエンザワクチン予約はこちらをクリックして下さい】

また、スムーズな接種の為、事前に予診票を記載の上で、来院いただけますと幸いです。

【インフルエンザの問診票はこちらをクリックしてください】

<接種価格(全て税込み価格)>

13歳以上~65歳未満の方 3,500円

★65歳以上の方 2,500円

(高齢者インフルエンザ予防接種依頼書持参の方の価格で、持参のない方は3500円です。)

★6か月~13歳未満の方 

1回目 3,500円

・2回目 3,000円(他院で接種した方は3,500円となります)

また、近隣の企業様、事業所様への出張接種や、企業様、事業所様でのまとまった人数での当クリニックでの来院接種も曜日と時間帯によっては対応させていただきたいと考えております。

その際際はkugayamamedicalclinic@yahoo.co.jpにお気軽にご連絡頂けますと幸いです。

出張接種は50人以上の企業様、事業所様のみとさせていただきますので、宜しくお願い致します。

<よくある質問について>

Q.新型コロナウィルスワクチンや他ワクチンの接種時期との関連

インフルエンザワクチンとコロナウィルスワクチンの接種を検討されている方は、各々のワクチン接種から

2週間以上の間隔を空ける必要がありますので、ご留意ください。

コロナウィルスワクチン接種を予定されている方は、1回目と2回目の間に他のワクチンを打たないようにしてください。連続接種を基本としています。

インフルエンザワクチンとその他ワクチン(肺炎球菌、麻疹、水痘、子宮頸がん)の場合は接種間隔に制限はありません

Q.いつまでにインフルエンザワクチンを接種すれば良いか?

インフルエンザは例年12月~4月頃に流行し、例年1月末~3月上旬に流行のピークを迎えます。

免疫がつき始めるのは2~4週間後、持続効果は3~4か月程度と言われているため、遅くとも12月中旬までにワクチン接種を終えることが望ましいと考えられます。

しかし、今シーズンはコロナウィルスワクチン接種との兼ね合いもありますし、供給量が例年に比較してとても少なく、時期が遅くなるとインフルエンザワクチンもなくなる可能性もあります。冬へ向けて再度様々な感染症が流行する可能性もあり、タイミングを見て早めに接種することをお勧めいたします。

Q.何歳から接種可能か?

6か月の乳児から接種可能となっております。

当クリニックでは6か月以上の乳児から接種対応させていただく予定です。母子手帳をお持ちください。

杉並区子育て応援券の使用は11月から使用可能となる予定ですが、現時点ではまだ未定です。

Q.高齢者インフルエンザ予防接種の助成は使用できるか?

可能です。本人自己負担金は2500円となります。

東京都23区在住の方、武蔵野市、三鷹市の方も当院で助成使用の上で可能です。

詳細は杉並区公式ホームページを確認ください。(こちらをクリック)

Q.ワクチンの接種回数について

13歳以上の方は、1回接種が原則です。

(13歳以上の基礎疾患(慢性疾患)のある方で、著しく免疫が抑制されている状態にあると考えられる方等は、医師の判断で2回接種となる場合があります。)

13歳未満の方は、2回接種が原則です。1回接種後よりも2回接種後の方がより高い抗体価の上昇が得られることから、日本ではインフルエンザワクチンの接種量及び接種回数は次のとおりとなっています。なお、1回目の接種時に12歳で2回目の接種時に13歳になっていた場合でも、12歳として考えて2回目の接種を行っていただいて差し支えありません。

(未就学児の杉並区子育て応援券が使用できるかは現在確認中です)

1回目の接種から2~4週間の間隔を空けることが推奨されております。(最短は1週間の間隔です)

(1)6カ月以上3歳未満の方 1回0.25mL 2回接種

(2)3歳以上13歳未満の方 1回0.5mL 2回接種

Q.ワクチンの効果、有効性について

・6歳未満の小児、成人の方

ワクチン接種なし 30/100人 インフルエンザ発病率30%
ワクチン接種   24/200人 インフルエンザ発病率12%
ワクチン有効率={(30-12)/30}×100=60%

60%という数字は、発熱・咳などの「発病を抑制する」効果です。

ワクチンを接種しなかった人の発病率(リスク)を基準とした場合、接種した人の発病率(リスク)が、「相対的に」60%減少しています。すなわち、ワクチンを接種せず発病した方のうち60%(上記の例では30人のうち18人)は、ワクチンを接種していれば発病を防ぐことができた、ということになります。

ワクチンには「発病抑制」以外にも、発症後の肺炎や脳症等の「重い合併症を予防する」効果があります。

・65歳以上の方

高齢者福祉施設に入所している高齢者についてのデータですが、34~55%の発病を阻止し、82%の死亡を阻止する効果があったとされています。